2018/05/07 18:00
US small wall tent に合わせNo2ポールを6本繋ぎ、4x4タープを使用しました。1mほど重ねるためにロッドスタビライザーを約3mに設定しました。
テント側が固定されているため、仮組上げのみで自立します。
ラムダ構造のためポールの張縄を必要とせず仮自立します。
タープを被せます。
タープを張縄で張り、ラムダポールを開脚させ完成です。
ロッドスタビライザーを使用することにより、ラムダポールをタープを利用し固定されたテント側に引き寄せているために手前の張縄が不要になり、より広い空間確保が可能となります。 写真はNo2ポール6本繋ぎ仕様です。
さまざまな張り方にチャレンジしてみてください。